群馬 :: 白石稲荷山古墳の地図とデータ

白石稲荷山古墳

データ
名前 白石稲荷山古墳
よみがな しろいしいなりやまこふん
前方後円墳
都道府県 群馬 ( マップ | 一覧 )
所在地 群馬県藤岡市白石字稲荷原1365ほか
駐車スペース あり
交通 - 徒歩

JR八高線「群馬藤岡駅」よりバス又はタクシー利用

交通 - 車

上信越自動車道「藤岡IC」降車

周辺情報
タグ 前方後円墳国指定史跡段築葺石埴輪器財埴輪家形埴輪礫槨武器装身具石枕・埴製枕石製品・石製模造品花見・紅葉スポット
注意事項

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紹介文

鮎川西岸の丘陵端部に立地する全長約140mの前方後円墳。後円部径71m・高さ10m、前方部幅75m・高さ4m、葺石・埴輪(円筒・朝顔形・家形・短甲形)を備える。後円部墳頂の竪穴系埋葬施設(礫槨)2基から銅鏡や大刀、装身具、石製模造品(石枕・坩・勾玉・下駄・刀子等)など数多くの副葬品が出土した。5世紀前半の築造。国指定史跡、1993(平成5)年指定。2009(平成21)年には白石稲荷山古墳の陪塚である十二天塚古墳・十二天塚北古墳が追加指定された。
『上毛古墳綜覧』掲載名:平井村576号古墳

2019(平成31)年、藤岡市と群馬県立歴史博物館、早稲田大学が共同実施した非破壊調査(地中レーダー探査など)によって墳丘の全長が155m、3段築成で左右対称の整った形状だったことが判明した。前方部に埋葬施設が存在することも確認された。築造時期は5世紀初頭とみられ、同時期の古墳としては東日本最大級の規模という。

・参考資料
群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月 ほか

・東京国立博物館(出土品を収蔵・展示)
http://www.tnm.jp/

※上州の人さんより情報提供いただきました(2019年5月)。

posted by 古墳マップ運営
updated 2022年04月03日
投稿写真 (28)
南から見た桜の古墳ですこの角度は迫力を感じます
  • この角度は迫力を感じます
  • by 古墳の旅人
  • 2022年01月撮影
コンクリート四角の跡
さくら無題無題県道173号線から
2018/11/24後円部・冬(前方部西端付近から)墳頂葺石が散見
コメント (3)
toramasa - 2021/12/14 19:59:17

茨城から遠征しました。
行くのが遅すぎて芝刈り機で刈られた後でした。
空撮してみましたが、くびれから前方部には四角形の跡がいくつかあります。
以前、畑でもあったのでしょうか?
また、前方部にはなぜかコンクリートがあります。
前方部がどこまでなのかよくわかりませんでした。

南。 - 2021/01/02 19:06:56

毛野丘陵公園から徒歩10分程度。
さすが群馬を代表する巨大古墳、後円部から望む前方部の大きさに圧倒されました。十二天塚古墳側から登りましたが、七輿山では味わえない雄大な景色を望む台地に作られていて、関東平野を一望。墳丘上には葺石や埴輪片が見られました。

yuki1949 - 2010/10/28 18:28:51

倉賀野駅で無料レンタサイクルを借り、浅間山、七輿山、伊勢塚と周り、最後の古墳見学がこの白石稲荷山古墳となった。後円部ははっきりしているが、前方部は草原が延々となだらかなカーブで広がり、おおらかで、のびのびとした大古墳である。小春日和には、時間があれば草の上で何時間でも過ごせそうなやさしい古墳であり、本日の最後となるにふさわしい古墳でもあった。(良い一日でした)